シュタルナライフアカデミープレゼンツ 演劇療法講座『劇団 雷花』

演劇療法の萌芽

私たちはどこへ行ったって何をやったって生きていける

私がこれまでの人生で
演劇に携わってきて得た1つの答えがそれでした。
幼い頃から舞台を観るのが大好きでした。
子供時代は人形劇や影絵など
大人になってからは劇団四季や
帝国劇場の舞台を度々、観に行っていました。
学生時代は、大学の人形劇団に入り
各地の保育園や児童館を公演して回りました。
ある時は村娘として村の危機に立ち向かい
またある時は、霊界と現世の狭間を旅する死者に。
役作りをし、舞台に立った時
全く違った意識状態を体験します。
そこでは、地上を生きる自分とは
全く別の人生を生きているのです。

やがて、社会人になって
自分自身が舞台に立つことからは離れたのですが
ある講座に参加した時
ワークの中で即興劇を体験。
その時、眠っていた私の感覚が
呼び覚まされたのでした。
やがて、自分がその講座を開催する講師となり
参加者の皆様が即興劇ワークをする中で
私と同じように突然の目覚めや解放を
体験されている様子を目の当たりに。

「もう一度、演じたい!!」
「みんなで劇を作りたい!!」
内なる熱い思いに
突き動かされ始めたのでした。

 

脚本家・演出家:阿部小百合

あなたの可能性をひらく 演劇療法講座『劇団 雷花』とは?

演劇療法講座・劇団『雷花(らいか)』とは

 

2020年から数十本の脚本を書き、
オンラインで上演してきました。
脚本は全て「当て書き」です。
演じる役者の個性を踏まえ、
その魅力を最大限に引き出すよう
意図して創作しています。

私たちが何かに没頭した時、
その対象に自分が溶け込むと言う感覚を覚えます。
それを「エーテル体験」と呼びます。
それは、溶け込む対象に対する
深い愛があるからこそ
起こり得る体験なのです。
ですから、エーテル体験とは
愛を体験することともいえます。
演劇の中で自分が演じる役の人物を愛し、
その人物に溶け込む体験には
深い霊的な意味があります。
そして、日常の生き方にも変化をもたらします。
演劇体験とはある意味
「何者にでもなれる」と言う体験です。
私たちが舞台の上では
男にも女にも、大人にも子供にも
そして欧米人にも東洋人にもなれるし、
時代を超えて
古代や中世へ行くことさえできます。
その体験を積み重ねていくと
日常の私たちもまた
無意識に捉われていた役割や
アイデンティティから
自由に解き放たれていくのです。
さらにまた、演劇の舞台では
「私=自我」がそこに存在している一方で
全く別の人生が同時に繰り広げられているのです。
この体験は自我による感情の統制を可能にします。
日常生活で私たちは
本当にいろいろなことに遭遇します。
そして、外界で起こることに反応して
様々な感情が生まれます。
ともすると怒りや不安など
一時の激しい感情に支配されて
その後の人生を
左右してしまうことさえあり得るのです。
ですが、演劇体験は
自我(意志・客観的思考・霊性)を強くします。
その結果、感情に支配されることなく、
自分の本質で生きることができるようになるのです。
自分が「怒っている」「不安だ」と言うことに
「気づいている」ので
自分をごまかすことも抑圧することもありません。
荒ぶる感情を繊細に感じながらも
それに振り回されることなく
その時その時の最善を
成すことができるようになっていきます。
それが演劇療法講座
『劇団 雷花(らいか)』なのです。

シュタルナ歌劇団に
参加いただいた方の感想を紹介します

『ジェンジーノの星』でヤシュリータ役を好演:髙萩慈子さん

『ミュージカルに参加⁉』マジですか〜っっっっ!『やっちゃんも一緒にやろうよ!』みたいな会話の中で「そうですね〜」と軽く返事をしていた私。ある日、脚本ができ主役のお友達という大役に大抜擢!(…逃げる事は不可能か…)内心テンパっている私に届いた脚本は、『ジェンジーノの星』初めて読んだ時、本当に泣きながら読みました。落ち着いてからもう一度、ヤシュリータのセリフをまた泣きながら読み、セリフ言えるのかな?と心配になりました。私が大好きだった映画がモチーフだったこと、私の中にいた(普段出さない)ヤシュリータのような純粋さ。それが琴線に触れたのだと思います。自分の中にいた純粋な子供に光が当たった瞬間でもありました。その後、冷静に台本を見ると登場一発目ヤシュリータ歌いながら登場⁉『な、なぬ〜っっっ⁉』人前で歌を歌う⁉カラオケも逃げまくって歌わないのに〜⁉いや、ミュージカルなので歌う場面はあるだろうけど…『えぇぇぇぇっ!!!衝撃~!!!』ミュージカル参加前は、ようやくFB投稿などで、自分のことを少しずつ開示できるようにはなってきたとは言え、お友達限定。公開にするのは怖くてできなかった。自分の姿を晒すなんて考えたくない。(笑われたり、叩かれたりすることが異常に怖かった)面白いことして笑われるのは好きなんだけど、真面目にやっていることを笑われるのか嫌だったんですね、きっと。参加後の変化は、『自己開示』。ミュージカルに参加してからハードルが低くなったと思います!普通に跨げる高さになった!私の中で、コレは大きな変化。失敗に対する恐れも「恐怖」ではなくなった。「怖いところにしか成長はない」by山崎育三郎
自分の中の小さなやっちゃんが、気づかなかったけどかなりの比重を占めていた事。それを体感した経験でした。その人が持っている質、みたいなものを役に落とし込んで出来上がった脚本が、私の中の私を揺り起こしてくれたのだと思います。演劇療法は、私に自分を解放する事を教えてくれました。私の隠れた才能?質?を気づかせてくれた脚本家ぴぃちゃん先生に心から感謝。誘ってくださった皆様にも感謝です。

『エミーラの仮面』でアンニュイなメグ・フォール役で
観客を魅了:秋濱めぐみさん

「メグ・フォール」を与えられて、「愛の讃歌」を歌うことに決めてから、メグのバックグラウンドをぴぃちゃん先生に聞かされたのですが、 恋人を事故で亡くしたとか、まるでエディット・ピアフみたい!と驚きました。 「アンニュイでツンデレ」は素の自分が意図することはないですが、元々が元気一杯なキャラではないし、アンニュイは地に近いのでしょうね(笑)、全く無理なく出来ました。 キャラを与えられることで、自分の引き出しが増えたようで楽しいです。

記念すべき第1作目『フミエーヌの薔薇』
主役・フミエーヌを熱演:五月女文枝さん

シュタルナ歌劇団の第一作「フミエーヌの薔薇」の台本を受け取って、まず感じたことは「すごい!面白い!」でした。この作品は、私の若かりし頃のエピソードを基にしているのですが、ネガティブになりがちな内容を、絶妙に笑いを取り入れて、人の情感も見事に表現する生き生きとした作品に生まれ変わっていたのです。登場人物のネーミングセンス、我々役者の性格の引き出し方、最高です!脚本家、作家としての才能も天才的だと実感しました。また、その後の作品も、作品中に挿入される歌の選曲の幅が広いこと!劇の内容にピッタリの部分を切り取る感性!は、本当にお見事です!ぴいちゃん先生の頭の中には、どれほどの資料が記憶されているのだろうか!演じる側としても本当に楽しませていただきました。 私は、長い間音楽に携わるものの、人前に出ることのトラウマがあり、実は大きな不安を感じていたのです。しかし、みんなと一緒に練習しているうちに徐々に薄らいでゆき、最後には楽しみに変わっていました。「エミーラの仮面」では、思いっきり感情を吐き出し、スピンオフ作品では、フミ―・エントワネットで密かな女王質を表しました。みんなの創意工夫と本気モードの遊びは、いつも笑いと共にあり、その中で刺激され、勇気づけられ、演じることができました。お陰様で、私は楽しみながら、長い間外すことができなかった殻を破ることができたのです。一人ではできないことも、みんなと一緒ならできます。ぴいちゃん先生が、あなたがまだ気付いていない宝物に光を当ててくれます。みんなと一緒に演じながら、自分の力で育ててみませんか。

数々の作品で重要な役どころをこなす才女:若生麻美さん

エンターテイメントとしての「演劇」と演劇療法としての「演劇」。 一番の違いは、軸が演者、観客どちらにあるかかもしれません。 しかし、ぴぃちゃん先生の脚本には、演じているもののみならず、観ている観客の心を揺さぶるものがあります。それは、自分の中の同じような部分が反応しているからでしょう。 ついつい、自分と重ね、見入ってしまうのです。 ぴぃちゃん先生のまなざしは、どの役に対しても優しい。 個性的ではあるけれど、決して悪人は登場しません。 もちろん、人間だから間違いは犯すけれど、それでも最後にはちゃんと調和していきます。 そこにはぴぃちゃん先生の人間に対する慈しみがあふれています。 わたしは、超絶KY娘マミエットを演じ、最初、これわたしが演じるの?と思ったけれど、練習が進むにつれて、めっちゃ楽しく快感を感じるようになりました(笑) 確かにある。こんなわたし。でも大人だから、常識的に~と押し込めていた部分をぴぃちゃん先生に引っ張り出された感じ。オレ様太陽獅子座の部分です。もう、マミエット、無敵! 逆にストイックな脚本家、マミーシャは、火星おとめ座か、土星やぎ座か。 わたしの中のかけらの部分を丁寧に拾い上げて、肉付けしていただいたどの役も、確かにある!という確信ですんなりなじみました。 そして、それは、劇が終わったあとも自分の中に残っています。 マミーシャを演じた「エミーラの仮面」の時、今までにない鮮烈な体験をしました。稽古中でもなんでもない時、突然マミーシャの感情がわたしの中に流れ込んできたのです。メグ・フォールに去られた時の感情、志半ばでユカリンダを残して逝かなければならなかった切なさ。さめざめ泣きながら、どうしたマミーシャと突っ込んでいる自分もいる。もはやカオス。 実は、わたしには、大切な人に先立たれ、一人取り残されるという過去生が複数あります。マミーシャを演じることで、両方の立場を体験し、残される方と残していく方両方の感情を味わっていたように思います。 ぴぃちゃん先生はもちろん、わたしの過去生のことなどご存じなく、脚本を書いてくださっていたわけですが、結果として過去生の感情も解放されたのだと思います。これ、すごいことです。そんなミラクルなことが起こるのが、演劇療法「劇団 雷花」です。

一大ユカリンダ旋風を巻き起こした天性の女優:飛田ゆかりさん

ぴいちゃん先生の脚本を最初に読んだ時の衝撃は忘れられません。「ユカリンダ??」どこからわいたの?ピッタリやん!! そのキャラクターとネーミングセンス。それは皆さまも周知されていることでしょう。 ぴいちゃんは、折につけ私を、憑依型女優と評価してくださいますが、それは逆です。 外にあるものがのり移るのではなく、内側にあるものを出さざる得なくなるのです。 自分の中にすでにある本質の一部、自分では気が付かない側面。 それらが見事に「ユカリンダ」というキャラクターに反映され、なるほど悪魔的な飛田ゆかりだったらこう言うに違いない、というセリフの数々なので、いかにも言いやすく自然なのです。 憑依ではなく、発露です。 しかも、それらは、私「ユカリンダ」だけではなくシュタルナ歌劇団に出演なさった皆さんにいえる事だと実感しています。ヤシュリータの純粋性、ジェンジーノの独自性、タカラッテの母性、フミエーヌの一途さ。 脚本の力は、ぴいちゃん先生の洞察力・観察力の賜物です。 多岐にわたる学びを実践されてきた彼女だからこそ、いついかなる時も、どんな人にさえ、公平で公正な客観的視点を見失わないぴいちゃん先生だからこそなのです。(そこが私とだいぶ違います) ぴいちゃん先生はこう書いています。演劇体験は「意志・客観的思考・霊性」を強くし気づきを促すと。 まさに、この三つは私が鍛えたいと思っていることに他なりません。(そこはとても共通しています) 意志を持ち、自分を俯瞰する。自分以外の他者さえもともに観る。 そこで見出す新しい視点、新鮮なとらえ方。自分の中の境界線も、他者との境界線ですら曖昧になり、人生という舞台を皆で作りあげているのだという、気づきと感動。 それ以外に霊性の高まりナシとさえ思っています。(ダンスととても似ています) 私はzoomという新しい革新的な舞台上で、ぴいちゃん先生とともに時間を過ごせる事が、なにより嬉しく、とても誇りに思います。「私」が「私」を見る。そこに冷静な他者の視線が入る。すると「私」は思いがけない「私」を発見し、コンタクトをとり、発露させ、表現させる。「私」は「私」を超えていくのです。誰しもその可能性があるのです。「夢」や「なりたい自分」や「成功した自分」?? それはあくまで想定内。自分の頭で考えたこと。 これからは、想定外の自分に出会うことができるのです。 「雷花」で「演ずる」ということによって。

シュタルナ歌劇団での実績

シュタルナライフアカデミーでは
『シュタルナ歌劇団』で2020年から
数十本の脚本を書き
オンラインで上演してきました。

脚本は全て「当て書き」です。

演じる役者の個性を踏まえ
その魅力を最大限に引き出すよう
意図して創作しています。
これまで書いてきた脚本には
いくつかの共通するモチーフがあります。

1つ目のモチーフは
「噛み合わない者同士が、なぜか一緒にいる」
言うことです。
例えば、女学校時代の
同級生フミー・エントワネットの
超絶KY (空気読めない)ぶりに辟易しながら、
何十年も交流を続けるユカリンダ。
その遺伝的KYを受け継いだマミエットに
翻弄されながら電車で2人旅をする
ピィ・ヨンジュン。
登場人物たちはそれぞれの強烈な個性を互いに
抑えることなく、不思議と調和しているのです。
そこに水瓶座の時代のあり方
「自由・平等・友愛」の意図を込めています。

2つ目は、登場人物たちが
「ありえないこと」を普通に受け入れるという
モチーフ。
例えば『フミエーヌの薔薇』では
「どなたか拾ってください」と書かれた
段ボールに入った仔ライオンが登場。
夜道でそれを見つけたフミエーヌは
「連れて帰りたいけどユカリンダ伯母さまは
ライオンがお嫌いなの」と悩みます。
そこへ偶然、通りかかった文通相手のエミール。
「僕が引き取るよ」
と言って仔ライオンを連れて帰るのです。

また「ユーゲント一族の耽美な日常」では
ユカリンダの隣にハリウッドスターが
引っ越してきたと言う噂を聞いたユカリンダと
フミー・エントワネットが隣家を訪問。
ところが、呼び鈴を鳴らして出てきたのは
黒いヒヨコ。
すると、フミー・エントワネットは
「あら、黒いヒヨコが出てきたわ。ごきげんよう」
と普通に挨拶するのです。
こうしたありえないことを普通に受け入れる
登場人物たちは「こういうものだ」という
既成概念をさらっと解き放ってくれています。
それにより意識の解放と
拡大が起こりることを意図しています。

3つ目のモチーフ。
これが最も大きな特色であり、重要な部分なのですが
本名をもとに登場人物の名前や地名を決めていることです。
例えば、
文枝さんはフミエーヌ
英巫さんはエミール
ゆかりさんはユカリンダ
麻美(まみ)さんはマミエット
さらに、『ジェンジーの星』に登場した
「トップテイル」と言う丘の名前は
キャストのご夫妻が、実際にお住まいの場所
「上尾(あげお)」を英語にしたものです。
こうしたネーミングの目的の1つは、
観客の皆様に名前を覚えて頂きやすいように。
そして、もう1つは
現実と劇の世界の境界を緩める事です。
劇の中に本当の名前や実在の地名が入り込むことで
現実とイマジネーションの混じり合った世界が
生まれます。すると、私たちは次第に
物質界の縛りから解き放たれてゆくのです。
実際、キャストの皆様は、日常でもしばしば
役名で呼び合っていますし
劇中のキャラクターとして
自然に会話することもあります。
こうして、シュタルナ歌劇団のミュージカルに
参加された皆さまは驚くべき変容を
遂げていらっしゃいます。
人前に出るのが苦手だった方が
堂々とLIVE配信をしたり
潜在力が目覚め
新しいプロジェクトをスタートさせたり。
さらに劇が終わった後も、
その役名とキャラクターを大切に育て
個性を与え、1つのブランドキャラクターへと
発展させた方々もいらっしゃいます。

 

 

 

講座の詳細

【第1期生募集】
募集人数:5名

【講座の詳細】
1・役者の個性に応じた脚本制作(阿部小百合)
2・月に2回の全体稽古(zoomによるオンライン)
3・登場人物の背景を想像し、役作りに入り込む体験。
(劇中には描かれない登場人物の生い立ち・家族構成
趣味などを考察してみる)
4・それぞれの場面における登場人物の気持ちを想像し
感情やジェスチャー、歌で表現し自分を解放する。
5・12月にオンラインでの上演
6・1期ごとの完結講座

【講座開講スケジュール】
・ 9月28日(水)20時~22時 稽古日
・10月11日(火)20時~22時 稽古日
・10月26日(水)20時~22時 稽古日
・11月 9日(水)20時~22時 稽古日
・11月22日(火)20時~22時 稽古日
・12月   6日(火)20時~22時 稽古日
・12月24日(土)19時~    リハーサル
・12月24日(土)20時~    公演本番

【講座受講料】
・1コマ 8,000円(税込)×7回
※Link!フィリア会員様は
1コマ 6,000円(税込)×7回

※出席できない場合は録画で練習していただきます。
※単発受講は不可。連続受講のみといたします。
※お支払いは一括・分割とお選びいただけます。

【参加の条件】
1・パソコンで参加が可能な方
2・インターネット環境が整っている方
3・上演した演目は、YouTubeに
アップいたしますので、顔出しOKの方

 

こんな方におススメ!

演劇が好きな方
自分の可能性を開きたい方
自分のブランディングためにオリジナルカラーを打ち出したい方
自信を高めたい方
捉われから自由になりたい方
自分の感情と距離を置いて、軽やかに生きたい方

シュタルナ歌劇団のこれまでの作品は画像を
クリック、またはタップするとご覧いただけます!

 

 

 

他の作品もこちらからYouTubeにてご覧いただけます。

https://www.youtube.com/channel/UC-z9FVO1aoKQ5fg3NeAx_vw

 

講師プロフィール

阿部小百合 マニアックな探究者
日本各地を旅する講演活動20年。講座中、随所にお笑いと1人芝居が飛び出すことから「ぴぃちゃん劇場」と呼ばれるように。長年の旅暮らしの反動で、今度は「家から出ないでどこまで仕事ができるか?」にチャレンジしてみたくなり、コロナ流行より前に仕事を全てオンライン化。現在は、庭で有機野菜を栽培しながらオンライン講座をメインに活動。

東京都墨田区出身 
群馬大学教育学部国語国文学科卒業
精神科学研究室シルフェ 主宰(1999年より)
元オーラソーマティーチャー(1999年~2019年)
クリスタルコンサルタント養成講座講師(2003年より)
西洋星学講座講師(2003年より)
エリックスエッセンスティーチャー(前進を含め2005年より)
シュタイナー研究家(2010年より)  
日本エリックスエッセンス協会副会長(2014年より)
起業女子のためのビジネス講座(2020年より)
オンライン劇脚本家(2020年より)
シュタルナライフアカデミー校長(2021年より)

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演劇療法講座『劇団 雷花』第1期生の募集は定員に達したため

募集を打ち切らせていただきます。ありがとうございました。