パソコンやスマホから発せられる自身の声に違和感がありました。先生の優しく穏やかな声と、深い慈愛に満ちた優しい空気の中でワークが進んで行くと、徐々に安心して「自分の声」を出せるようになっていきました。「自分本来の声」を自分の身体だけでなく、心や、もっと深い意識の中で感じられ、「自分本来の声を出す」ことが、とても心地良いことなのだと感じられました。どこから声を出すと心地が良いのか、「自分が心地よいと感じる声の出し方」がわかったような気がします。自分にとって心地よい声を出すことが、聴いていただく方にも、心地よさを感じていただけるのかな？とも感じました。「自分の気持ちを伝えたい」のに、できない方は、こういった声のレッスンなどで「自分の声を出してみる！」ことから始めてみると、すごくいいのではないかなと強く強く感じました。

第１チャクラ～第４チャクラまでは、自分の声と音が気持ちよく、たちまち手先や足先に波動のように振動を感じ、温かくエネルギーが満ちてくる感じがして来た！あげく熱くなった！　ピアノの倍音は相変わらず気持ちいい～不思議なのは、その先～　第5チャクラあたりからは、体感よりもイメージが湧いて出てきた。海・星空・第３の目・紫色ゴールド。美しい！最後は、天使の羽～～こんな調子で音が下がると、また第４チャクラあたりから体が熱くなって来た！まさに瞑想この講座はねぇ、知識的にフムフムと即、吸収納得できるものとは違い、体感する講座なのでしょうね！声との遭遇は、未知に満ちている！思考をはるかに超えたルーツへの旅かもですね！　アっという間の1時間！

初めての時は、ただただ暑くて汗ダクダク。ちょうど疲れ切っていたせいもあるけど、ヴィブラートで自分を調整した感覚でした。今回は、自分の中に音が響いて、中に火が灯る感じ。第三チャクラの時だけは猛烈暑かったけれど、他はそれほどでもありませんでした。印象的だったのは、第四チャクラ。今まで滞っていたものがパーッと開けて、頭頂から抜けて、さらに足にもビリビリ。まさに天と地が繋がった感覚がしました。第五チャクラの時に少し出にくい感じがあり～ところが、上から下に降りてくる時にそれが抜けてとても楽に出すことができました。続けていくと自然にエネルギーが整うな～と感じました。

私は低い音、出すの苦手、というより、出ない！という気づきとともに、日々の中で、だからこそ、意識的に出すことで、チャクラバランスされるような予感を受けました。上の方のチャクラにはすぐにアクセスできるという感じで、グランディング、日々をしっかり生きる！がぬけがち。こういう音楽の授業が学校でも、普通にシェアできるようになればいいのに、とも思いました。私自身、音楽は嫌いじゃないけど、学校の音楽の授業はちっとも面白くなかったという記憶しかなくて、このヴォイスセッションを学生時代にやる事で、自分は唯一無二の存在で、他人も唯一無二の存在で、自分も他者も大切な存在！っていうことが、自分の声、チャクラバランスすることで体感できるのではないかと思いました。

音程センサーがビシッと一発で決まってぶれない！過去の答えが出ずに棚上げになっていた問題の回答を思わぬ形で受け取ることができた。

• 身体が熱くなり、汗をかいた。
• アレルギーがピタッと止まった！
• 歌いながら眠くなった。
• セッションの後、爆睡した。
• 倍音が気持ち良かった楽しかった。